東松島市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号
国道45号矢本歩道橋撤去につきましては、今年の6月16日に私が国土交通省の仙台河川国道事務所長に出向いて、田中所長さんに対し、改めて矢本歩道橋の早期撤去について要望を行ってまいりました。
国道45号矢本歩道橋撤去につきましては、今年の6月16日に私が国土交通省の仙台河川国道事務所長に出向いて、田中所長さんに対し、改めて矢本歩道橋の早期撤去について要望を行ってまいりました。
16日は、仙台河川国道事務所を訪問し、国道45号に架かる矢本歩道橋の早期撤去や上下堤地区のかさ上げ事業促進について、田中所長に要望いたしました。 17日は、午後から大曲小学校で本市に進出しているフレスコ株式会社様からの大曲小学校への備品贈呈式に出席しました。 19日は、午前6時から小野地区国道45号線沿いで小野地域まちづくり協議会のフラワーロード植栽事業に参加しました。
また、台風19号については、堆積した稲わら及び野蒜海岸に打ち上げられた災害ごみの早期撤去など、農業及び漁業関係者の皆様の要望を踏まえながら、迅速かつ的確に対応に努めたところであります。 これらの取組とともに、令和元年度は宮城県総合畜産共進会や鹽竈神社奉献乾海苔品評会においての本市の受賞、さらにはカキの水揚げ高の増など、一定の成果があったものと考えております。
今後石巻国道維持出張所において速やかに交差点の計画を策定し、宮城県公安委員会等と協議を行い、実施スケジュールを策定すると伺っており、引き続き矢本歩道橋の早期撤去に向け、石巻国道維持出張所と連携するとともに、国土交通省に対しまして強く要望してまいりたいと思っております。 ○議長(大橋博之) 教育長。 ◎教育長(志小田美弘) 私から大綱3点目、(1)についてお答えをいたします。
中段には平面図、下段の左側の写真は今後も稼働を継続する送水ポンプ棟の内部を、右側には周辺環境に配慮し、早期撤去を予定しております活性炭ろ過設備の写真となってございます。 説明は以上でございます。 37: ◯委員長 ただいまの報告に対して質問等はございませんか。
一方、本県の各自治体には現在、放射性物質に汚染された稲わらや牧草等の指定廃棄物が大量に一時保管され続けていることから、これら指定廃棄物の早期撤去と処分が急務となっており、一日も早い解決が望まれておりますが、本来この問題の本質は、原発事故を起こした東京電力と国の責任に属するものであります。
地域の住民からは、早期撤去すべきとの声が多く聞かれます。早急に撤去すべきと思いますが、いつごろまでに撤去するのか伺います。 ◎阿部善弘北上総合支所長 流失した橋梁の撤去について、いつごろかということでありますけれども、東部土木事務所のほうと相談したところ、遅くとも平成24年度中には撤去するというようなお話を伺っております。
本市の復興に向けた環境の整備といたしましては、こうした困難な状況にある皆様が、一日も早く生活再建に向けたスタートラインに立てますよう、応急仮設住宅の提供を急ぎますとともに、被災された地域の瓦れきの早期撤去に向けて鋭意取り組んでいるところでございます。
東松島市といたしましては、従来からの本水路が松島湾の漁場環境維持に重要な役割を持つものであるとの認識に立ち、漁業関係者の意見を集約しながらコラボ検討懇談会の実務担当者の集まりである作業部会の中で、本水路の機能維持拡大の観点から水路幅の拡大と推進の増大や堆積砂、たまった砂の早期撤去、松島湾と石巻湾を結ぶ潜ケ浦水道のしゅんせつを早期に行うことや洲崎海岸における堆砂防止のためのヘッドランドの設置と飛砂防止対策等
撤去につきましては、漁港を管理している宮城県東部地方振興事務所のほうから、民間船会社所有のポンツーンと本市所有の仮桟橋を一括撤去すべきであるとの指導もあり、早期撤去に向け、関係機関とも協議を行いながら鋭意努力してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆5番(阿部純孝議員) サン・ファンパークの関係からお伺いしたいと思います。
まず初めに、良好な漁場確保のため堆砂の早期撤去をという件名で、12月6日に行われました市長の行政報告3件のうちの1件、宮戸松ケ島地先水路の埋没、閉塞について伺います。これにつきましては、行政報告で各委員から多くの質疑がなされましたので、私が伺うところがなくなった感がないのではないのですが、確認も含めて伺ってまいりたいというふうに思います。